プロフィール

小高 夕佳(おだか ゆうか)

平成4年2月18日生まれ成田市議会議員(1期)

27歳で成田市議会議員選挙に初当選(2,283票を賜り3位当選)
成田市議会唯一の保守系女性議員として活動千葉県最年少女性議員(R4.1月現在)

ご挨拶

心でつなぐ 成田への愛と情熱 成田から千葉 日本を輝かせる
コロナ禍からの復興 子ども達への安心安全の確立 日本の将来を担う若者達の礎を築く
子育て支援の更なる拡充 未来への投資に重要な教育 高齢者 障がい者福祉といった
社会保障の充実 年々激甚化する災害対策 そして国際競争性を発揮する経済圏の確立や強いまちづくりの推進
成田市においては現在国策ともいえる成田空港の更なる機能強化や成田市を更に進化させる新たなまちづくりが進められており
市と県と国が連携しながら政策を講じていくことが求められています。
このような背景の中で郊外を含む新たなまちづくりや地域振興策
成田を中心とした経済圏の確立、福祉施策の充実など引き続き本市を取り巻く諸課題に取組ませて頂きたく
成田市議会議員選挙二期目への挑戦を決意いたしました。

今の世界は今を生きる私達だけのものではありません。
長い歴史の中で私達の祖先が土を耕し農作物を作り、産業を興し発展させ、
命をかけて代々守り抜いてきたからこそ今の日本があります。
だからこそ時代を預かり今を生きる私達にはそれら伝統文化 歴史 様々な人々の想いを
しっかりと受継ぎ未来の子ども達に繋ぐ継承する責任があります。

成田から千葉 そして日本を輝かせる
日本の将来を担う責任世代のひとりとして 後世へ確かな未来を残したい。
私と一緒に確かな未来の礎を築いてください。
私は身命を賭してこの道に臨み進む所存です。

現在の役職・所属

教育民生常任委員会 副委員長
JR成田駅西口・赤坂センター地区整備調査特別委員会 委員
広報公聴委員会 委員
成田市都市計画審議委員
自由民主党成田支部 政調副会長
自由民主党女性局女性未来塾女性候補者育成コース 3期生
成田青年会議所
成田グリーンライオンズクラブ
成田商工会議所女性会
成田市消防団女性部

きっかけは、
同級生の一言

19歳、現実とかけはなれた政策に疑問を持ち
20歳、「諦めるしかない、私達の声はとどかない」と言われたことがきっかけで
もう誰も諦めさせない。誰よりも身近な政治家になる。
その一心で、志をトリマーから政治の道に切り替え、大学で学び
成田市最年少
27歳2ヶ月、女性としてはじめて2,283票を皆様から頂き
当選を果たすことができました。
政治家を志したのは、偉くなりたいわけでも権力者になりたいわけでもありません。
ただ純粋に、このまちを良くしたい。この日本をよくしたい。
その気持ちだけです。
政治家とは、人の役に立ち、人に使われる事が仕事です。
物事には大きいも小さいもありません。
それは人間が勝手につけた価値観でしかありません。
だからどんなことでも、
「きになるな、」
「相談してみたいな」
と感じることがあればお気軽にご連絡ください。
それが大きな変化につながるきっかけかもしれません。

「置き去りにしない政治」を目指して
心で、つなげる。
私たちの声は必ず届く。

小高夕佳ってこんな人

  • T・Sさん 60代 女性

  • S・Iさん 30代 女性

  • T・Tさん 20代 女性

経歴

6歳 成田市玉造保育園 卒業
12歳 成田市立成田小学校 卒業
15歳 千葉日本大学第一中学校 卒業
18歳 千葉日本大学第一高等学校 卒業
20歳 ちば愛犬動物フラワー学園 トリマー科卒業
トリマーとして勤務しながら、政治の道を志し大学受験に励む
22歳 立命館大学政策科学部 政策科学科 入学
地域コミュニティ、高齢者福祉、家族介護者支援、子供の教育問題、地域防災などの研究活動を行う

2015年立命館大学政策提言コンテスト
最優秀賞
「地域包括ケアシステムにおける家族介護者支援について」

2016年京都から発信する政策研究交流大会
優秀賞 受賞

26歳 立命館大学政策科学部卒業後、地元企業に勤務

これまでの活動

  • 塾講師歴8年
  • 子供の福祉ボランティア
  • 家族介護者支援、傾聴ボランティア
  • 保護犬トリミングボランティア
  • 2017年少年の翼 リーダー