19歳、現実とかけはなれた政策に疑問を持ち
20歳、「諦めるしかない、私達の声はとどかない」と言われたことがきっかけで
もう誰も諦めさせない。誰よりも身近な政治家になる。
その一心で、志を政治の道に切り替え、大学で学び
成田市では女性としてはじめて27歳で当選を果たすことができました。
当時は東日本大震災の直後の政治不信そして
当時の私を含めた若者の政治への失望感と
世間で騒がれる、若者の政治離れといった表現への違和感
若者は決して政治離れを起こしているのではなく、
真剣に考えているからこそ、
託したいと思えるような政治家がいないことが問題である
と感じたことがきっかけです。
あきらめる若者が多いのであれば、
託される存在となろうと決意しました。
物事には大きいも小さいもありません。
それは人間が勝手につけた価値観でしかありません。
だからどんなことでも、
「きになるな、」
「相談してみたいな」
と感じることがあればお気軽にご連絡ください。
それが大きな変化につながるきっかけかもしれません。
「置き去りにしない政治」を目指して
心でつなげる。
私たちの声は必ず届く。