みなさんこんばんは!小高夕佳です。毎日SNSの更新を頻繁にさせて頂いているのですが、Facebookや Instagramをやっていない方からは見れないよー💦というご相談を頂き、こちらにも投稿させて頂くことにしました!お声を頂きありがとうございます!
本日7月31日は午前中飯田町琴平神社の祭礼からスタート。夏の例大祭にお招き頂き参加させていただきました。地域の防災拠点として強化という点で行った集会施設の増改築工事や外構整備が順調に進んでいることも確認でき、嬉しく思います。完成は秋頃の予定です😊地域の安心と発展のために、琴平神社のご加護がこれからもありますように…🌿吉田若者頭のもと行われる飯田町秋祭りも楽しみです😊
午後は打合せにつぐ打合せへ
いまから19年前の公和祭の様子。写っている先輩方の姿が若い若い、!!皆さん迫力があってかっこいいですね。
打合せ後、夕方からは佐倉高校の学生さんにご縁をいただき、探究活動の一環としてインタビューを頂きました。連日、マスコミでよく取り上げられている「外国人問題」から注目をして研究テーマを外国人とのトラブルにしているそうです。
話を聞いていると、大学で行う研究活動に似ているなぁと感じ自分達の時代とは違う公教育の環境の変化を実感しながら色々とお話をさせて頂きました。「外国人問題」とひとえに括ることは簡単ですが、これこそがまさに日本人的思想外国人といえど在留資格によっては
環境や対応の様々な違いがあります。
日本の労働人口の変化に伴う政策転換や
外国人人材に対する考え方の変化
政府の考え、現場の考えなど
色々とお話をさせて頂きました。
多言語化が追いついているのか?
外国人と円滑にコミュニケーションが取れるようになるために必要なものは?
など鋭い質問も頂きました
ターゲットをどこに置くかによっても変わりますが
目先の対策で言うならばAIの活用
大きい目標でいうならば公用語ということを意識して英語教育をもっと推進すること。と答えさせて頂きました。
世界で日本🇯🇵という国を背負い
一民間人として活躍している日本人の方も多くいらっしゃいますし、友人も多いですが、
その一方で先進国の中でも日本のパスポート保有率は低迷し、アジアの新興国と比べても若い世代が海外での活躍を目指す意識が低い傾向にあるとも指摘されており、円安やコロナ禍を含め様々複合的な要因はあるかと思いますが、学生らが国際感覚を身につける機会の減少による国際競争力の低下に懸念が示されています。
ということで、
国際都市NARITAを目指すいち若者として
元々は英語が一番苦手、
全くできないそんな落ちこぼれ学生だった私ですが
だからこそ世界に飛び出して感じた
国際人としての感覚、ナショナリズムの重要性
かつては島国ながら世界と渡り合っていた日本
先人たちのこの国の発展を想う願いに
思いを馳せながら今日も夜な夜な
国際人になるべく勉学に励みます🙇♀️
1時間ほどのインタビュー時間でしたが
最後は県立高校の学校施設の老朽化に大きな宿題を頂きました。みんな本当にごめんね、、🥺
写真は初チャレンジのAI生成